キレやすい性格は直すことができる!キレる原因と対処法とは

文化人

キレやすい性格で悩んでいませんか?

キレやすい性格の人は、キレやすい考え方や思考の癖を持っています。
つまり考え方を変えることができれば、キレやすい性格を直すことができます。

キレやすい性格をなおせば、周囲の人間関係が改善されたり、仕事や家事の効率が上がることは間違いありません。

キレてしまう原因になる考え方と、考え方を変えるための方法を紹介します。

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キレやすい性格をもたらす、7つのキレやすい考え方

キレてしまう考え方の特徴は、思い込みや極端すぎる考え方がほとんどです。
その一例として、7つの考え方を紹介します。

1.自分で勝手に否定的に結論付けてしまう

  • 「自分の子どもが電車の中で泣いていると、ついつい周囲の目が気になってしまう。きっと「ダメな母親」と思われているに違いない・・・」
  • 「挨拶されたのに返事がなかった。きっとあの人から嫌われていると違いない。」

具体的な根拠がないのに、自分が否定されていると思い込んでしまうパターンです。
人間関係に敏感な人や、不安な状態の人がよく陥ってしまう思考の癖でもあります。子どもや部下に八つ当たりしてしまうケースも見られます。

2.全て自分の責任だと思い込む(自責的思考)

  • 「子どもが失敗は、親である私の育て方が悪かったからだ・・・」
  • 「相手先へのプレゼンが却下されたのは、すべて自分の責任だ・・・」

「1.自分で勝手に否定的に結論付けてしまう」と似ていますが、こちらは失敗の原因を全て自分の責任だと思い込んでしまうパターンです。心理学では「自責的思考」と呼ばれています。
失敗の原因はコレだ!と断定できることって、現実社会ではほとんどありません。複数の原因が複雑に混ざり合っていることのほうが多いですよね。

このような考え方で自分を追い込んでしまうと辛くなり、不安定な心の状態が続くとキレやすくなってしまいます。

3.問題を他人のせいにしてしまう(他者避難)

先ほどの「2.全て自分の責任だと思い込む(自責的思考)」の逆パターンで、
こちらは起こった問題を他人のせいや社会のせいにする思考の癖です。

他人のせいにしてしまってはいけませんね。

4.「~すべき」という思考

  • 先生や親のいうことを聞くべき
  • 職場では必ず挨拶をするべき
  • 子どもは必ず夜9時には寝るべき

自分のなかの「こうするべき」という自分ルールってたくさあんありますよね。

「~べき」自体が問題ではないのですが、自分の「~べき」が誰にでも当てはまると思い込んでしまうとキレやすさの原因になります。

5.白黒をはっきりつけたがる思考

人に厳しく、他人にも厳しい人にありがちなのが物事の白黒をはっきりつけたがる考え方。
現実は白黒はっきりしないことのほうが多いですよね。

こういった考え方も、キレやすい原因に繋がってきます。

6.感情によるきめつけ

こんなにつらい気持ちになるなんて、私は子育てには向いていない・・・
こんなに不快な気持ちになるのは、あの子との相性が合わないことの何よりの証明だ・・・

客観的事実ではなく、自分の感情を根拠として考えてしまう思考の癖を持っている人がいます。
感情だけで物事を判断していると感じたときは要注意です。
感情はただの感情であって、それ以上でもそれ以下でもない事を心がけましょう。

7.行動の結果を大げさにとらえてしまう(破局視)

  • 「就活で不採用ばかり。俺は社会に必要とされていないんだ・・」
  • 「受験に失敗した。俺の人生もう終わりだ・・・」

不安な気持ちが強いときによくあるのが、行動の結果を極端に考えてしまう考え方です。
実際には就活で不採用が続いたからといって社会に必要とされてない訳ではないですし、受験で失敗しても人生が終了してしまうわけではないですよね。

ですがネガティブな状況の際には陥りがちな思考のパターンです。

考え方のパターンを変える4つの方法

上の7つの考え方・思考の癖で当てはまるものはあったでしょうか?

次に考え方のパターンを探す方法を3つ紹介します。

例外を探す

自分が当てはまる思考の癖のうち、今までの経験の中で「〇〇だと思っていた(思い込んでいた)けど、実は違っていた」という思考の癖のパターンから外れた例外がなかったか、探してみましょう。

人間はネガティブな状態の時ほど、極端に考えすぎてしまったり大げさに物事を解釈してしまいます。
「前回も似たようなシチュエーションだったけど、思っていたよりも簡単に物事が解決できた」という状況を探してみましょう。

頭の中に浮かんできた考えとは違う「例外」を見つけられると、ネガティブでキレやすい状態から脱出できます。

誰かに相談する

家族や友人、同僚など気の置けない人がいるならば、その人に相談しましょう。

相談すれば、他の人からの意見を聞くことができます。
自分と違った考え方や視点を持った人からの助言を取り入れると、不安な状態から抜け出すことができるでしょう。

相談する相手が近くにいない場合は、信頼できる友人に相談しているシチュエーションを頭の中で想像してみるのも効果的なようです。
あの人
間違っても2ちゃんねるなどのネット掲示板や、Yahoo知恵袋に相談するのは止めておきましょう。
ネガティブな意見が帰ってくることが多いので、相談してもマイナスな結果になることのほうが多いです。

自分と対話する、自分に反論する

自分との対話も有効な解決方法の一つです。私もよくやっています。

自分に質問を投げかけ、その質問に答えるという流れですが、慣れないうちは紙に思いついた質問を書いたりしてもいいでしょう。

自分との対話をうまく活用できれば、友人に相談できない時でもネガティブ状態を脱することができます。

自分をほめる

最後に、自分に優しい言葉をかけるのはキレやすい状態を解決するのに有効です。
キレてしまう原因の一つに、強い不安感があります。不安感を解消するのに、自分に「よく頑張った」「大丈夫、大丈夫」と心の中で声をかけてあげましょう。

キレやすい人の特徴の一つに強い自己否定があります。自己否定は自分の能力を抑え込んでしまい、問題解決ができなくなってしまうので、自分を認めるためにも、自分自身に優しい言葉をかけてあげましょう。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。この記事が少しでもお役に立てれば幸いです。

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